全長41m。約3万8000個の風船で作られた世界最大のドラゴン (3/4ページ)

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 2016年と2018年の二度にわたって、バルーンアートの世界チャンピオンを獲得したウィルソンさんによると、今回のような骨組みなしの作品の場合、最大の腕の見せどころは、風船のみで全体を支える技術だという。

 またウィルソンさんはこの共同制作で、大学生や中学生の熱意にとても感銘を受けた。

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 若者たちと一つのものを作ることで、単なる記録への挑戦だけでなく、わくわくする高揚感や「やっと完成した!」という達成感を共に味わうことができ、今までにない充足感をもたらしてくれたことにとても感謝したそう。・フライング ドラゴンとなって観光客を魅了
 ウィルソンさんにとって風船は、多くの人を楽しませ、特に子どもたちを笑顔にするものだ。

 その風船で作品を作り、喜びをみんなと共有する。そのひとときを何よりも楽しみにするウィルソンさんは、夢があるバルーンアートを生涯続けるつもりだ。

 そんなウィルソンさんや学生たちの想いがこもった世界最大のバルーンドラゴンは、ギネスによる計測の後、会場天井に吊り下げる形で展示された。
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