なぜこれで査読が通った?巨大イチモツを持つネズミのAI画像が学術誌に掲載され物議 (1/5ページ)
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権威ある学術誌にAIが生成したとんでもない画像を使用した査読付き論文が掲載され、研究者たちの間で物議を醸している。
それは、超巨大な生殖器を持つネズミの解剖図的なもので、内容も意味不明だ。論文の著者らもまた、本文中で画像生成AI「Midjourney」によって作成されたことを認めている。
この論文を掲載した出版社「Frontiers」社は懸念を表明しており、最終的にこの論文は、Frontiers社によって撤回され、謝罪文が掲載された。
・学術誌に掲載されてしまった異様に巨大イチモツを持つラットの画像
問題の論文は、中国、西安紅会医院の研究チームが2月13日に『Frontiers in Cell and Developmental Biology』で発表したもの。
題名を「Cellular functions of spermatogonial stem cells in relation to JAK/STAT signaling pathway(精原幹細胞の細胞機能とJAK/STATシグナル伝達経路との関連)」という。
まず目につくのは、ラットの解剖図らしきものだ。