雨夜の品定め「女こそ、家柄が大事だ」…大河ドラマ「光る君へ」2月18日放送の重要トピック振り返り (2/7ページ)

Japaaan

さて、すっかり気落ちしてしまった花山天皇を支えるのはわずかな寵臣たちのみ。叔父の藤原義懐(高橋光臣)と教育係の藤原為時(岸谷五朗)……劇中では言及されませんでしたが、乳兄弟の藤原惟成(吉田亮)も忘れないで下さい。

心から自分を信じてくれている花山天皇を裏切るのは忍びない。為時は永らく務めていた間者を辞める決意をしました。

「そうか。そんなに苦しいこととは知らなかった。ならばこれまでと致そう。永きにわたり、ご苦労であった」

意外なことに藤原兼家(段田安則)は為時の申し出を快諾。これに裏があるのは言うまでもありませんね。

【考えられる兼家の意図】

(1)花山天皇はボロボロ(心身はもちろん、警戒態勢も)であり、もう間者は必要ないor他の者で足りる。

(2)為時は自分よりも花山天皇を選んだ。ならば退位後の報復人事を楽しみにしておれ。

晴れ晴れとした顔で帰宅した為時を、藤原宣孝(佐々木蔵之介)は咎めます。まひろは喜びますが、乳母のいと(信川清順)は泣き出す始末。

果たして花山天皇の退位後、為時は10年間にわたる冷や飯食いを余儀なくされることになります。

忯子を皇后に?居並ぶ群臣の答えは

左大臣・源雅信。

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