不動産市場特化型SaaSのいい生活、京都・滋賀エリアで約20,000戸を管理する京都ライフのPM業務DXを促進~データの一元管理でスムーズな内見・申込を可能に~ (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社いい生活のプレスリリース画像
株式会社いい生活のプレスリリース画像

 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、株式会社京都ライフ(京都府京都市、代表取締役:平岡陽一、以下:京都ライフ)に対し、いい生活の業務クラウドシリーズを提供開始したことをお知らせします。

■概要 
 この度いい生活は、京都ライフに対して、不動産市場への正確かつ即時性を維持した情報提供を実現するため、PM事業者向けの不動産業務SaaS「いい生活賃貸クラウド」(※1)およびWeb入居申込サービス「いい生活Square 内見予約・ 入居申込」(※2)の提供を開始しました。これにより、京都ライフでは、物件空室情報の掲載、内見予約及び入居申込受付、契約や顧客情報の管理といった業務を、ひとつのデータベース上でリアルタイムに管理することが可能となります。 
 今後も、いい生活と京都ライフは、新しいテクノロジーの活用によりDXを推進し、不動産業における更なる効率化を目指してまいります。

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