【長野高専】車いすバスケットボール日本代表藤澤潔氏講演会・第6回AT情報交換会を開催しました (2/5ページ)
参加者からは、「ハンダ付が初めてで怖くて緊張したが、先生達が実演するなど丁寧に教えてくれたお陰で、安心して取り組むことができた」「家にあるラジオに取り付けて使ってみたら、ワークショップの時には気付かなかったことも発見できた」と感想が寄せられ、有意義な体験をしていただくことができました。
次に、本校OBで車いすバスケットボール・パラリンピック日本代表選手藤澤潔氏をお招きし、「支援機器に助けられたこと」をテーマにした講演会が、対面・オンラインのハイブリット形式で行われました。学内外から30名を超える参加がありました。「バスケをやりたい」と思った時にスポーツ用車いすが、「車を運転して自分の意志で移動したい」と思った時に運転補助装置が、自身の「やりたい」思いを可能にしてくれた経験を、藤澤氏のキャリア形成と合わせてお話いただきました。
最後にAT情報交換会が行われ、本校のこれまでの取り組み成果を、開発した支援機器の実演を交えて紹介しました。参加者から今後の開発の参考になる様々なご意見をいただき、お互いの情報交換の場として大変貴重な時間となりました。
次年度以降はAT&D Lab.(エーティアンドディラボhttps://atdlab.jp/)として活動を継続していく予定です。今後も地域のニーズに沿った支援機器の開発に取り組んでまいります。