野菜の楽器で奏でるユニークな楽曲。ウィーンのオーケストラの野菜コンサート (2/3ページ)

カラパイア

何かできないかとあれこれ考えて、音楽を演奏するのに一番難しいものは何だろう?とふと思ったんです。(マインハーターさん)[画像を見る] ・野菜を加工して楽器仕様にし、演奏後はスープに調理
 野菜でできた楽器を演奏することの大きな問題は、腐ってしまうことだ。

 そのため、彼らが楽器に加工する野菜は演奏の直前に届けられる。その量は重さにしてなんと90キロ~140キログラムにもなる。[画像を見る]  ニンジン、ネギ、レンコンから正しい音を出すことは難しい。

 ニンジン・マリンバやダイコン・バスフルートなど十数種類の楽器を演奏するスザンナ・ガートマイヤーさんはこう語っている。

同じものは2つとない。毎回がチャレンジです。
[画像を見る]  演奏後、残った野菜や切り落とした部分はスープに調理され、観客に振る舞われるそうだ。

 以下は、2013年2月11日にウィーンのフォルクス・シアターで行われた「Transplants」のライブ演奏だ。

[動画を見る]

The Vegetable Orchestra - Transplants, live @ TEDxVienna

 世界でも類を見ないベジタブル・オーケストラは、新鮮な野菜で作られた楽器で演奏される。
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