モルディブ、モナコ、イタリア、タイで、ウルトララグジュアリーな海外挙式はいかが?

バリュープレス

株式会社チコのプレスリリース画像
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富裕層男性をターゲットに、ヨーロッパやアジアの高級ホテル、邸宅、ワイナリーなどで高級海外挙式や MICE 事業を手掛けるライフスタイルコンシェルジュ、アニバーサリーエージェントは、モルディブ、モナコ、イタリア サルデーニャ島、タイ カオヤイのあらたな4つのホテルとともに、ウルトララグジュアリーがテーマの結婚式の提案を、3月8日より開始します。

ウルトララグジュアリーウエディング

https://weddinglife.style/


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そもそも、ラグジュアリーだけでもおそらく十分なはずなのに、ウルトララグジュアリーとはいったいどういうことだろう。ウルトラとは、英語において「過度」とか「極度」とかの意味。でも、ラグジュアリーはもともとラテン語としての意味では「行き過ぎた無駄遣い」といわれるほど、贅沢すぎるってこと。じゃあ、もっと行き過ぎた無駄遣いの目指すところってどういうところだろう。ウェルネス、デザイン、ガストロノミー、アメージング、などなど、これらが混ざり合って相乗効果で現れるってこと?それ以上になにかフレーバーが必要なのかもしれない。


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アニバーサリーエージェントにウエディングを依頼するお客様たちは、そもそもいわゆる普通は求めていない。ラグジュアリーという単語があまりにも独り歩きしてしまって、普通にある豪華との接点を持ち出しているとしたら、そりゃあ、ウルトララグジュアリーを提案できるのはアニバーサリーエージェントしかない。と、私たちは自負しています。


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例えば結婚式。二人だけで神に誓うのならば、トランジットしながら今日にでも旅立てる。だけど、アニバーサリーエージェントが一番力を発揮できる20~30人規模のご招待客を含めたトラベリングウエディングには少し時間が必要。飛行機(フライト)はプライベートジェットに、水上飛行機だって。ホテルは貸切にもできる。有名シェフは、監修という言葉だけではなく、直接目の前で腕を振るってもらう。電車の客車がまるごとホテルの客室(!)になっている...そんなサプライズだって。

ホテルも結婚式もお食事も移動手段も、全部、ウルトララグジュアリーで組み立てる。ラグジュアリーにもほどがある。そんな特別なプランがスタートです。


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ウルトララグジュアリーな結婚式会場のご紹介

ジョアリ ビーイング/ Joali Being

https://weddinglife.style/wedding/68010/


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モルディブ初のウェルネス特化型。ウェルビーイング(身体的、精神的に健康な状態であるだけでなく、社会的、経済的にも良好で満たされている状態にあることを意味する概念)をコンセプトにした、まさにウルトララグジュアリーなリゾートアイランド。スパはもちろん、サウナ、ハマム、ジムなど完備のウェルネスセンターがあり、ここが島?と思わせる充実ぶり。グリーンやピンクが基調のパステルカラーが印象的なお部屋は、天井が高く開放的で広々としており、全室プライベートプール付きのヴィラが用意されている。


ザ メイボーン リヴィエラ/ The Maybourne Riviera

https://weddinglife.style/wedding/69419/


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ラグジュアリー、ヘルス&ウェルネスに焦点を当て、モナコ市街と地中海を見渡す高台、ロクブリュヌ カップ マルタンに、6年にわたる改装プロジェクトを経て誕生した最新ホテル。モナコの隣町マントンの世界No.1レストランMirazur(ミラズール)のオーナーシェフ、マウロ・コラグレコ氏率いる、ホテル内のダイニングCeto(セト)では、海からインスピレーションを得た多彩なメニューが楽しめる。全69室のどの部屋にもプライベート・テラスが設置され美しいリヴィエラの海岸線が見渡せる。


ペトラ セグレタ リゾート&スパ / Petra Segreta Resort & Spa

https://weddinglife.style/wedding/69001/


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サルデーニャ島の手付かずの自然の中にあるラグジュアリーなウェルネス・リゾート。絵のように美しいサン・パンタレオのそばの渓谷の高台に位置。オーナーシェフのルイジ・ベルジェレット氏とイタリアで最もミシュランの星を持つスターシェフ、エンリコ・バルトリーニ氏のコラボレーション料理が楽しめるのもここならでは。コスタ・スメラルダ(エメラルドコースト)の澄み切った海をプライベート・エクスカーションする船上ウエディングパーティも。質の高い食とホスピタリティを提供するホテルとレストランのみが加盟できるルレエシャトーに加盟している。


インターコンチネンタル カオヤイ リゾート/ InterContinental Khao Yai Resort

https://weddinglife.style/wedding/68892/


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ユネスコ世界遺産に登録されたカオヤイ国立公園そば、湖畔に佇むホテル。デザインは独創的なアジアンリゾートをいくつもプロデュースしてきた、建築家ビル・ベンスリー。この地域がタイの鉄道史で果たした重要な役割からインスパイアされ、エントランスから客室、ダイニング、ジムまで、すべてが当時の鉄道をイメージしてデザインされている。中でも一番の特徴は、一部の客室が実際の列車の車両を使用しており、一両すべてがひとつのお部屋になっているというサプライズ。まさにトレインホテルが主役のテーマパークのよう。


ANNIVERSARY AGENT

CICO Inc.
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-7 サンビル3階
代表取締役:佐藤健治
設立:2013年4⽉
TEL:050-5328-7633
Email: info@weddinglife.style

アニバーサリーエージェント
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サステナブル沖縄Mice.Wedding
URL:https://mice.wedding/

株式会社チコ
URL:https://cico.tokyo/


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アニバーサリーエージェントは、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたライフスタイルコンシェルジュとして結婚を入口に新生活からエンディングまで顧客の一生涯にわたる付き合いを目指した生涯顧客化サービスを展開。ターゲットを富裕層のみに特化し、特徴的かつラグジュアリーをキーワードとした「ハコ・ヒト・モノ・コト」コンテンツを提供しています。また、同社が手がける、男が仕切る結婚式。では、富裕層の花婿を対象に高級海外挙式を提案。家族や友人など20〜30人ほどを招き、交通費、宿泊費などかかる経費はすべて新郎が支払う完全招待制。花嫁の夢を叶えるとともに、ゲストをとことんもてなしする。「招待客には貴重な時間だけを頂き、ご祝儀などは一切もらわない」という新郎の思いを代弁した企画。世界中の最高級ホテルはもちろん、時にジャングルや孤島に秘境までもがその舞台となります。




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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