明太子を包丁でほぐすのはもう古い! 知らないと損! かねふく『明太子スティック』

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明太子を包丁でほぐすのはもう古い! 知らないと損! かねふく『明太子スティック』

明太子って美味しいけど、いちいち包丁で中身を取り出すのが面倒くさい…。そんなストレスがなくなれば、もっと自由に明太子ライフが楽しめるのではないだろうか。美味しい明太子が使いやすいスティックになった『明太子スティック』で、超時短料理を作ってみた!


■美味しさを追求した明太子がスティックに!

明太子の産地といえば博多。中でも、ひときわ人気が高いかねふく(福岡県)は、明太子を中心に、加工品や外食産業も手掛ける会社。原料調達から塩漬け、加工まで、全てを自社で一貫管理。こだわりの美味しさを追求している。

博多かねふく ふく竹 | 明太もつ鍋・九州料理居酒屋

そんなかねふくから、みんなが大好きな明太子が、すぐに使えて手も汚れない、便利なスティック状になって登場! 知らないと絶対損する『明太子スティック』(30g×10本入り・かねふくオンラインショップ価格 税込1,500円・販売中)をご紹介!

優れた卵を確保するところから全力を注ぐかねふくの味作りは、良質な原料を生かす匠の技に支えられ、丁寧に生産されている。

『明太子スティック』は、そんなこだわりの明太子から作られた、便利さが光る商品。冷凍保存だからいつでも新鮮。使いたいときに必要な分だけをすぐに使えて、とにかく手間がかからないのが嬉しい。

今回は、その特長を最大限に生かすべく、まな板も包丁も使わない超時短料理、マグカップでできる「マグ明太オムライス」を作ってみた。

■時短料理も本格派に!

まずは下記の材料を準備。
『明太子スティック』 1/2本
・ごはん 120g
・ケチャップ 大さじ1+適量(仕上げ用はお好みで♪ )
・チーズ 適量
・溶き卵 1個分

あっ、これは開けやすい!

細かいところだけど、ジッパー式の袋は開けづらいものがあるので、つまんで開けられるのは嬉しい配慮だ。

冷凍保存とはいえ、簡単に解凍できるから、取り出してすぐに使えるところが◎


片側のどこからでもスムーズに開けられて、はさみも不要。
1本は30g入り
絞り出すだけなので簡単!

粒がとってもきれい。
ピリッとした辛さに甘みも感じる味わいだ。

ツブツブ感と弾力が、ふくよかな明太子を想像させる。



マグカップにご飯を入れて、半量の『明太子スティック』とケチャップを加えて混ぜる。


その上に、チーズを載せて溶き卵を回しかければOK。
『明太子スティック』の味が生かされるから、余分な味付けも不要なのだ。
電子レンジによって加熱具合が違うので時間調整しよう
ふんわりとラップで覆ってレンジで加熱。600Wのレンジなら2分くらいが目安。

チーズがとろけて、ピンク色の明太子が、見た目にも美味しそう!

ここに半量の『明太子スティック』と、ケチャップを載せれば出来上がり!
パセリやドライハーブをふりかければ更に美味しい

明太子のピリ辛さとケチャップの甘みで、ほどよくマイルド。明太子が入ることで贅沢感のある一品に。とろとろの卵とチーズが絡めば美味しいに決まってるけど、これは本当に時短とは思えない本格的な味わいだ。

■使いやすさも美味しさも言うことなし

絞り出すだけでいいというのは、かなりの時間短縮になる。パスタも作ってみたけど、なめらかな質感は、ソースがきれいに絡んで、見た目も美味しさも極上。
かねふくの『明太子スティック』は、焼いても混ぜても美味しいから、何にでも使えて、料理のレパートリーが広がりそうだ。

冷凍保存でいつでも取り出せるという手軽さと、手も汚れずサッと使えて捨てるだけの簡単さは、忙しい日常でも妥協したくない美味しさに貢献してくれそう。

知らないと損過ぎる『明太子スティック』は、かねふくオンラインショップまたは量販店などの水産品の冷凍売り場にて販売中。

公式サイトはこちら


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