組織開発コンサルタント養成講座オンライン無料説明会(3/25、4/23、5/21、6/18、7/16、8/6) (6/7ページ)

バリュープレス

一般社団法人 組織開発コーチ協会 理事。リクルートにて、360度評価、感受性訓練、MBTIなどを組み合わせた組織開発手法RecruitOD(ROD)のセールスと商品開発を担当後、ニューヨーク大学(NYU)にて経営学修士MBAを取得。ボストンコンサルティングにて経営戦略、組織戦略、人事制度などのコンサルティングを担当。グロービス講師などを経て現職。プロセスワークコーチングGCIファカルティ。共訳書に、「対立を歓迎するリーダーシップ」(A.ミンデル著2021年JMAM)、「対立の炎にとどまる」(A.ミンデル著2022年英治出版)がある。
●松村 憲
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 取締役。日本プロセスワークセンター理事。個人と集団の様々な問題(葛藤)に対して、プロセスワーク理論の側面からコーチング、ファシリテーションを行なう。バランスト・グロースでは組織開発コンサルティングをプロセスワーク理論の側面からサポートしている。プロセスワークコーチングGCIファカルティ。著書に『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想"今この瞬間"に心と身体をつなぐ』BABジャパン2015。共訳書に、「プロセスマインド-プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ」(A.ミンデル著2012年春秋社)、「対立を歓迎するリーダーシップ」(A.ミンデル著2021年JMAM)、「対立の炎にとどまる」(A.ミンデル著2022年英治出版)がある。企業に対しても組織文化診断を活用して、組織変革やリーダーシップ開発の実績も持つ。
本講座の講師である、松村と西田が主体となり、次々とプロセスワーク(ミンデル他)の書籍を世に出してきています。

【プロセスワークとは】
個人と集団の深層心理の両方を扱うプロセスワークは、ユング派の心理学者アーノルド・ミンデル博士によって1970年代に始められました。ミンデル博士は個人にフォーカスしていた心理学をNLPや家族療法も取り入れながら集団に適用する道を開くことで、大きな社会的な葛藤(国際的な紛争など)や組織変革やエグゼクティブコーチング等の企業文脈にも応用され現在も発展を続けています。
日本では、U理論や学習する組織などとも融合して、組織開発コンサルタントたちの間で近年急速な広がりを見せています。

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