機密解除されたイギリス軍の最新レーザー兵器が標的を撃墜する映像 (2/3ページ)

カラパイア



[動画を見る]

 グラント・シャップス国防相は、「こうした最先端兵器は、高価な弾丸への依存を減らし、巻き添え被害のリスクを下げるなど、戦場に革命をもたらす可能性がある」と述べている。・1km離れた硬貨サイズの標的も撃ち抜く
 この極秘の試射は、スコットランド本土の西沖に浮かぶ「ヘブリディーズ諸島」にある国防省のミサイル射場で行われた。

 詳細は公開されていないが、夜空に赤紫色のビームが標的に命中する瞬間が捉えられている。

[画像を見る]

 DragonFireは非常に高精度で、1km離れた硬貨サイズの標的を撃ち抜くことも可能である。

 ただし、その射程距離については一般には公開されていない。しかし「視界内の任意の標的に対応できる直線射撃兵器である」と述べられている。

[画像を見る]

DragonFireによって開けられたとされるターゲットの大穴・ただし残された課題も
 ただしDragonFireは完全無欠の未来兵器ではないかもしれない。というのも、レーザーには今のところ、ミサイルのように一瞬で敵を破壊できるほどの威力がないからだ。

 クイーンズ大学ベルファスト校のジャンルカ・サッリ教授は、レーザー兵器で撃墜するには、ターゲットにしばらく焦点を合わせる必要があると説明する。

 つまり波で揺れる船から射出したり、素早く動き回るターゲットを撃墜するのは難しいだろうと考えられるのだ。
「機密解除されたイギリス軍の最新レーザー兵器が標的を撃墜する映像」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る