開発途上国の子どもたちに絵本を届けたい。元JICA海外協力隊の保育士たちがクラウドファンディング実施中 (8/9ページ)
世界の子どもたちが登場する
肌や髪、瞳の色が違う子どもが周りにたくさんいることは特別ではない。
説明なしで当たり前のように別の国の子どもが登場する。みんなが手を繋いで友達になっている。
JICA海外協力隊での活動中、現地人から見た外国人の私だからこそ、こんな絵本が欲しいと思っていました。
海外の面白さを伝える
国の数だけ文化や伝統があります。自分のもつ尺度を超えた世界の広さや自由さを子どもたちに伝えたい、という思いがありました。今回は“民族衣装”という形で、外の世界に興味をもってもらいたいと考えています。
何カ国語も翻訳していくために
既存の絵本にも素晴らしいものがたくさんあります。ただ、発展途上国に届けるためには多くの言語への翻訳が必要です。その点において、既存の絵本には出版社や権利の問題という大きな壁があります。
小さい子どもでも読めるように
小さい子どものうちから絵本に慣れ親しむこと、多くの国や人、伝統を知ることは大きな財産ではないでしょうか。絵本のもつ魅力は、子どもたちを笑顔にし、心を豊かにしてくれます。
絵本だからできること
“小さい子ども”は現状、周りからないがしろにされてしまいやすい存在です。しかし、小さい子どもだからこそさまざまなことを吸収できます。
この絵本が、多くの子どもたちの育ちや学びに関われるよう願いを込めています。
絵本を通して、子どもたちはいろいろな能力を育んでいきます。
想像力
絵や文章をもとに、子ども達はどこまでも想像を膨らませて、心を豊かにしていきます。
絵本の世界に入りこむ
現実では不可能なことを体験できるのも絵本の魅力です。知らない世界に憧れや興味をもつことで知的好奇心をくすぐられます。
人とのコミュニケーション
登場人物の気持ちや行動を理解したり、自分のことのように考えられるようになります。