Amazon Pay CV2に対応 クラウド型ECサイト構築ASP「aishipシリーズ」複数配送や店舗受取の注文にも利用可能 (2/6ページ)

バリュープレス




■ aishipシリーズ ・ Amazon Pay CV2ならではのポイント

・複数配送先を指定した注文でのAmazon Payでの決済がご利用可能に

お中元やお歳暮など同じ商品を複数購入して様々な配送先に送りたいケースに、ユーザーにとって便利な複数配送機能は、ショップ様にとっても一度の注文で大きな売上を獲得するチャンスをもたらします。
その代わりに、カートページ移行での配達先指定、商品の振り分けの指定が一気に複雑化するため、構築は容易ではなく、決済サービスとの連携にも開発のハードルを高くしてしまうのが難点です。

aishipシリーズではユーザーの声から何度も改善を重ねた、複数配送機能を標準機能としてカートに搭載。
さらに複数配送先を指定した注文の場合にもAmazon Payをご利用いただけるため、お中元・お歳暮・結婚内祝いなどのギフトシーンで、新たにサイトに訪れたユーザーもスムーズに決済まで完了することができるようになります。

・店舗受取やソーシャルギフト(eギフト)などの決済シーンでも利用可能

aishipシリーズでは「店舗受取機能」「ソーシャルギフト機能(eギフト機能)※」など、通常のECサイトでの販売に加えて、ユーザーに最も商品を受け取りやすい選択肢を提供することができます。
ユーザーにとっては選択肢が追加される一方、選択肢によって店舗を選択する画面に切り替えたり、お届け先の入力の必要がなくなるケースが発生するなど、決済の連携時にも考慮しなければいけないパターンが増えるため、機能拡張のハードルの高さがデメリットになることがあります。

aishipシリーズでは店舗受取やソーシャルギフトなど、購入フローが切り替わった場合にもAmazon Payでの決済をご利用可能。
店舗受取専用サイトや、ソーシャルギフト専門サイトなど特殊なECサイトの立ち上げの場合にも、Amazon Payをサイトの開設時から決済手段としてご用意が可能です。
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