ハーバード大学、人間の皮で綴じられた「人皮装丁本」を図書館から撤去 (2/5ページ)
・人皮装丁本とは?Harvard University researchers have said that a book owned by the university is bound in human skin. The book is called Des destinees de l'ame (Destinies of the Soul) and has been housed at Houghton Library since the 1930s. pic.twitter.com/SKNxy8PQI9
— Muna Esq ⚖️ (@munachi_esq) August 27, 2023
普通、本の装丁には紙や布、動物の皮が使われる。人の皮膚を使った本の装丁は、16世紀以降に始まり、その技術は17世紀には確立していたらしい。
世界中にこの手の不気味な本は存在し、解剖された死体の皮膚で装丁された解剖学テキスト、遺言に基づき故人の皮膚から装丁されたある種の形見、有罪判決を受けた殺人犯の裁判記録を綴じたものなどの例がある。
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・人皮装丁が取り除かれることになったきっかけ
なぜ発見から10年たった今、人皮の装丁が取り除かれることになったのか?
その理由は、ハーバード大学が所蔵している人間の遺体について、大学運営委員会の2022年秋の報告書に基づいて蔵書の管理の見直しを行ったことがきっかけだった。