【岐阜・東美濃】大湫宿~大井宿、中津川宿~馬籠宿の史跡を訪ね、中山道を歩く (10/13ページ)


石畳を登った先は、木曽路の入り口です。明治の文豪、島崎藤村の筆による「是より北 木曽路」の碑が出迎えてくれました。
馬籠(まごめ)宿
馬籠宿は江戸から数えて43番目、眼下に美濃の国を眺望する急峻な坂道の宿場です。島崎藤村の生誕地で、「木曽路はすべて山の中である」という書き出しから始まる小説『夜明け前』には、明治維新期の馬籠や中山道の様子が描かれています。

島崎藤村の生家跡に建つ「藤村記念館」は、藤村記念堂、藤村の祖父母の隠居所、ふるさとの部屋、記念文庫、第二文庫、第三文庫の建物からなり、『嵐』『夜明け前』などの作品原稿、遺愛品、周辺資料、 明治大正詩書稀覯本コレクションなど約6,000点を所蔵しています。
詳細:藤村記念館(岐阜県中津川市馬籠4256-1)

馬籠宿には飲食店や土産物屋が軒を連ねており、おやきやせんべいなどの食べ歩きも楽しめます。