日本製 国際フェアトレード認証コットンタオル 発売から10年 SDGsな社会を目指した取り組み。5月のフェアトレード月間にてキャンペーンや新商品を展開 (5/6ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTEwMyMzMzUyMjEjNTkxMDNfZ0JsRVlDelpRTC5qcGc.jpg ]
<商品ラインナップ>
バスタオル(62cm×135cm)税込5,280円
ハンドタオル(38×80cm)税込2,420円
ゲストタオル(38×42cm)税込1,430円
カラー:ブルーグリーン・ピンク
素材:パイル地

■ホットマンのこだわり 吸水性抜群の「1秒タオル」

「1秒タオル※」とは…1cm角に切ったタオルを水面に落とし、何秒で沈むかを計測したとき、わずか1秒以内で水中に沈みはじめる、吸水性が非常に高いタオルのことです。
品質にこだわり、良質な綿を使って織り、染め、洗いの工程を、自社の職人の高い技術力で一貫して行い、特に洗いの工程では良質な秩父山系の伏流水を使い、4~5時間もかけて綿に含まれる天然の油脂分や不純物を取り除き、綿そのものが持つ力を最大限に引き出します。それが安心・安全で圧倒的な吸水性の「1秒タオル」を生み出します。一般によく使われる吸水剤など薬剤の効果ではありません。
※「1秒タオル」はホットマン株式会社の規定により認定しております。(商標登録済)

■創業150周年「織物の里、東京・青梅のものづくり」
織物の里、東京・青梅の歴史は古く、「万葉集」にも青梅と織物について詠われており、平安時代以前まで遡ります。江戸時代半ばには青梅で生産される着物生地「青梅縞」が江戸で人気を呼びました。昭和に入り組織的に生産を開始した「青梅夜具地(やぐじ)」はピーク時に全国の布団地の約70 %のシェアを占めていました。このような歴史ある織物の里青梅で、当社は明治元年に絹織物業として創業し、1963年にタオル生産を始めてから60年の歴史を持ちます。
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