コカ・コーラ工場の裏に住むワニ、住民らが餌付けしすぎたせいで太りすぎて移送される (2/6ページ)
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・人間用の高脂肪・高カロリーな餌で体重が標準の2倍に
こうした餌付けは住民らの好意だったかもしれないが、今回コカ・コーラを引き取ったフロリダ州の非営利の保護施設、クロック・エンカウンターズのカリーナ・パナーさんによると、野生のアメリカワニの餌は主に魚や小型哺乳類だという。
一方、住民が与えた食べ物は、コカ・コーラにとっては高脂肪で高カロリーだった。さらに当然ながら与えるタイミングもバラバラで無秩序だった。
そのせいか、コカ・コーラは体長2.7mに対し体重204kgと、極度に太っていた。この体長なら100kg 程度が普通なはずの体重が2倍になっていたのだ。
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・ワニの危害を心配する住民とワニを心配する住民
移送のきっかけは、近ごろ池の周りにあった工場のフェンスが壊れて穴が開いたことだ。
そこでフェンス付近の一部の住民が、新しくできた穴を通ってコカ・コーラが危害を加えてくるのでは、と心配していた。