コカ・コーラ工場の裏に住むワニ、住民らが餌付けしすぎたせいで太りすぎて移送される (1/6ページ)
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image credit:crocencounters/facebook
アメリカ、フロリダ州で住民たちが大量に餌を与えた結果、太りすぎてしまった野生のワニが保護された。このワニはこれから減量させるというが、それが成功しても一生施設暮らしになる。
このオスのワニは「コカ・コーラ」の愛称で親しまれていたが、住民らが無秩序に高カロリーな食べ物を与え続けたため、標準をはるかに超える極度な肥満体になっていた。
フロリダ州では野生のワニへの餌やりは違法で、こうした餌付けが彼らを不健康にする。
施設によると、これほど人から餌をもらうことに慣れてしまったワニは、人に近づいてくるので危険な存在となり、二度と野生には戻せないという。
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Temple Terrace gator on a diet・住民に餌付けされていたアメリカワニのコカ・コーラ
このたび太りすぎで施設に移送されたワニは、フロリダ州テンプルテラスにある元コカ・コーラ工場のそばで暮らしていた野生のオスのアメリカワニだ。
工場裏の貯水池に長らく住み着いていたため、地域住民からは「コカ・コーラ」と名づけられ、多くの人が昼食の肉類やハムなどの餌を彼に与えていたという。