史上最も完璧な状態のプリオサウルスの頭蓋骨が発見される (2/4ページ)

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Colossal sea monster unearthed in UK - BBC News・崖下12mに埋まっているところを発見
 プリオサウルスは、ジュラ紀初期から白亜紀後期にかけての海に生息していた首長竜の仲間だ。

 全長4~10mほどあった肉食動物で、その噛む力は地上の王者ティラノサウルスに勝るとも劣らない強力なアゴの持ち主だった。

 ギネス世界記録に認定された完璧な頭蓋骨の発見は、2023年にある化石の愛好家がイギリス南西部にあるドーセット州、ジュラシック・コーストの崖から突き出た奇妙なものを目にとめたことがきっかけとなった。

 彼がそれを動画に撮影し、化石の専門家スティーブ・エッチェス氏に送ったことで、本格的な調査が開始された。

 エッチェス氏は現地を訪れドローンで崖沿いを撮影したところ、頭蓋骨の一部が突き出ているのを発見。

 実際にロープで崖下12mまで降りて確認したところ、頭蓋骨が逆さまになって埋っていることを確認したという。
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