大阪・関西万博 開幕1年前イベント、落合陽一などテーマ事業プロデューサーが8名登壇。ユニフォームも初披露 (2/3ページ)

そのほかに、落合氏は三種の神器やその内の八咫鏡(やたのかがみ)、カラスなどについて話し、1970年の大阪万博のテーマ事業であり岡本太郎の作品「太陽の塔」もその正体はカラスだと言い、展示をより理解するためのヒントを提示した。

大阪大学教授でありロボット工学者の石黒浩氏は「いのちを拡げる」というテーマで「いのちの未来」と名付けられたパビリオンを担当。このパビリオンでは約20体のアンドロイドと約30体弱のロボットが展示され、石黒氏は「非常に迫力のある展示になる」と力強く語った。

伊沢が「アンドロイドやロボットは命を持たないと思うのですが、テーマ『いのちを拡げる』とどういうように結びつくのですか?」と質問すると、石黒氏は「人間はテクノロジーで命をどんどん拡張してるわけですよね。一方、ロボットや機械もこれから進化して人間らしくなっていく。未来では人間とロボットの境界がどんどん曖昧になっていく。そういう未来を表現したいです」と解説した。
ユニフォームお披露目ショーでは、会場サービスアテンダント、協会職員正装、運営スタッフ、清掃スタッフ、医師スタッフのユニフォームが披露された。