展覧会「LIBRARIES|鎖でつながれた本と本棚と太陽」が世界三大デザイン賞「iFデザインアワード2024」と「日本空間デザイン賞2023」審査員特別賞を受賞 (2/4ページ)
ウェブサイト:https://ifdesign.com/en/
■ 日本空間デザイン賞について
日本空間デザイン賞は、2019年に誕生した、空間デザインの価値を未来へ繋ぐために設立された日本最大級のデザインアワードです。国内外の優秀なデザイナーや、卓越したデザイン作品を発掘し、評価をすることを目的とし、「エキジビジョン、プロモーション空間」「ショップ空間」「文化交流空間」など12のジャンルの空間デザインで構成されています。
ウェブサイト:https://kukan.design/
■ 展覧会経緯について
展覧会「LIBRARIES|鎖でつながれた本と本棚と太陽」は、2022年10月から2023年3月まで、五色橋ビル(港区海岸3-5-13)にて開催された展覧会です。五色橋ビルは1986年に建てられた運河に面した8階建ての建物。大手電機メーカーの研究開発施設として使われていましたが、現在はテナントを募集しています。リソーコは、倉庫の価値を高めるリノベーションなど、建物の新しい活用を模索してきました。企画・会場構成を担当した建築家の松井亮氏は、より多くの人がこの場所に集まり、建物の可能性を広げることを目的とし、サイトスペシフィックな図書館をテーマに展覧会を企画しました。
■ 展覧会概要について
図書館の起源は、自然光が採り込まれる礼拝堂や講堂を改修して作られたと言われています。建築家・松井亮氏は、会場に溢れる太陽の光に着想を得て、個性的な10種類の本棚を点在させています。