「コメが圧倒的に足りない」「米の量は3倍でもイケる」 鮭のカケラだけ乗った弁当が話題に...どういうこと?販売店店長に聞く (2/2ページ)
「そのままではとてもじゃないけど食べることはできないです笑」(店長)
というのも、「ぼだっこ」というのは非常に塩辛い塩漬けの紅鮭のこと。焼くと白い結晶が吹き出すほどのものを指す。
弁当に使われているのはその中でも特に塩分の強い「げきから」で、一欠けで十分ご飯が食べられるというわけだ。
「秋田県のおいしいお米のPRも兼ねつつ、昔ながらの『ぼだっこ』といわれる鮭を乗せて、このくらいのごはんでも十分食べられますよという意味も込めて4月から販売しています」(店長)
ぼだっこは県南地域、特に高年齢層の人々にとっては、夕食のおかずに出るほどメジャーなものとのこと。ごはんやおにぎりに入れると鮭の塩がお米に溶け込み、さらにおいしくなるという。