どの会社にもいる!「職場を腐らせる人」の正体 (2/2ページ)
それは
・たいていの場合自己保身が絡んでいる(自分の身を守ろうとする本能からの行動)
・根底に喪失不安が潜んでいる(現在の地位や収入を失う恐怖から自己正当化に走る)
・合理的思考ではなく感情に突き動かされている(嫉妬や羨望に突き動かされている)
・自分が悪いとは思っていない(無自覚の自己正当化)
の4つの理由によるものである。
では、こうした人たちといかに付き合っていくのか。あるいは、彼らによって「腐った職場」でどのように生きていくべきなのか。本書ではこうした問いに対しても心理学的見地からアドバイスをしている。
「職場を腐らせる人たち」は言ってみればモンスターのようなもので、人によっては共存が難しい。ならば距離を取るしかないのだが、そうもいかないこともあるだろう。それに、距離をとって逃げているだけでは事態の解決には繋がらないという問題もある。
職場の人間関係をいいものにしようと思ったら、彼ら「腐らせる人」への対策は必須。一読すると、「うちの課の○○さんじゃん!」「これ、○○部長だ」と自分の職場の「腐らせる人」が頭に浮かび、彼らとの付き合い方が見えてくるはずだ。
(新刊JP編集部)