寺田健吾のメンズファッションブランド「Love Loose」が新商品を発表、コンセプトは「夜の二人乗り自転車」 (2/2ページ)

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◆ビッグファッションブランド「Love Loose/ラブルース」について

ブランドの大きなテーマは「ありのままの自分で着られる服」「今の自分を愛せる服」。
「Love Loose」には、ラフさ、ゆったりさを愛する、という意味を込めています。

世界では、近年身体の大きさにとらわれない「プラスサイズモデル」や大きめサイズの商品展開をするファッションブランドなど、あらゆる体型を受容する動きがあります。
しかし日本社会においては「やせていること」を良しとする傾向はおさまらず、現在も衣服のサイズ展開はS~Lサイズまでがほとんどです。大きめサイズも存在はするものの、選択肢の幅はかなり狭く好みのデザインが必ずあるとは限りません。
さらに、「ぽっちゃり」「わがままボディ」という言葉も社会的に広く使われており、時には肩身の狭い思いをする方も多くいらっしゃいます。

そんな時代に生きづらさを感じている方、「おしゃれ」を心から楽しめていない方の背中を押したい、もっと今の自分を受け入れて愛してほしい、という想いのもと「Love Loose」は誕生しました。

◆Love Loose・寺田 健吾より

男性向けブランドですがユニセックスでも着れて、サイズは豊富に展開しています。ピンとくるものがあったらぜひ手に取ってみてください。
きっと着た瞬間からきらきらと輝き出す。変わるのは「外側」だけじゃありません。

さぁ、街に出ましょう。堂々と歩き出しましょう。どこか表情も変わったあなたに、きっといい出会いも訪れるはずです。

■寺田 健吾(てらだ けんご)
群馬県生まれ。株式会社Libertyの代表取締役社長を務める。大手IT企業を退職後ゼロから起業しブロガー、ライターとしてわずか3年で年商1億円を達成した。
企業向け事業では文章の制作代行やWebマーケティング支援、個人向け事業としてはライティングのオンラインスクールの運営などを展開する。

学生時代は自分がLGBTであることを認識しつつも、周りには言い出せずにいた。しかし、セクシャルマイノリティであることを隠しながら生きることに限界を感じ、枠にとらわれない「ありのままの自分」を発信していくことを決意。現在は、自分の経験を活かしてLGBTの支援など活動の幅を広げている。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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