パンの耳をアップサイクルしたオリジナル発泡酒 羽田空港限定「Bready to Fly」を発売 (2/4ページ)

バリュープレス



(*1): 原料となる麦芽のうち約15%をパンの耳に代替
(*2):「PIER」は日本空港ビルグループが運営する羽田空港内の物販店舗です
(*3):「JAL PLAZA」はJALUXグループが運営する羽田空港内の物販店舗です


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Njc2MyMzMzYwOTcjNzY3NjNfakJYWEdhd295RS5qcGc.jpg ]
【空港運営会社と航空・空港領域に強みを持つ商社のタッグによって誕生】
 「Bready to Fly」は、羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデングとJALグループの商社JALUXがタッグを組み、廃棄予定の食材をクラフトビールへアップサイクルするBeer the Firstとの協業により誕生しました。サンドウィッチの製造過程で出るパンの耳を、発泡酒の原料となる麦芽の約15%に代替使用することで、食品ロス削減に貢献します。
 商品のパッケージデザインには、日本空港ビルグループの社員が考案した商品ロゴとサンドウィッチや機内の様子をモチーフにしたイラストをあしらい、羽田空港の運営を支えるさまざまなメンバーたちの想いが込められた羽田空港限定オリジナル発泡酒が完成しました。羽田空港でしか購入できない限定土産としてプレゼントにもご自宅用にもぴったりの商品です。
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