お茶の新たな魅力を発見!「お茶の文化創造博物館」と「お〜いお茶ミュージアム」がオープン (2/5ページ)
お茶の歴史や喫茶習慣の移り変わりを知る『お茶の文化創造博物館』

『お茶の文化創造博物館』は、お茶の歴史をたどり、製法や飲み方の変化、喫茶習慣について考えるための博物館です。
お茶の軌跡をワイド大画面で臨場感たっぷりに、わかりやすく解説してくれる「お茶シアター」は、大人はもちろん、子どもも楽しめる内容。

江戸時代に豪商が茶を楽しむために使っていたと言われている「茶運び人形」はゼンマイ仕掛けで動くところも見られるかも!?
カタカタとお茶を運んで動く様子がかわいらしく、思わず笑顔に。

様々な時代の喫茶習慣を知ることができる展示も。こちらは明治10年ごろ、駅弁用のお供にお茶が入った「汽車土瓶」。
こちらはゴミとして処理されていたそうで、使い捨ての考え方がこの頃から存在していたことを証明するものなのだとか。

明治から大正時代、緑茶は重要な輸出品で、その際に茶箱に「蘭字」と呼ばれるラベルが貼られていたそう。