「AI相談パートナー」に生成AI機能を追加し7月にリリース ~横須賀市の実証実験で相談業務の高度化を確認、住民サービスのさらなる向上へ~ (3/4ページ)

バリュープレス




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(2)定性評価(職員へのアンケート調査)
職員へのアンケートで主に以下の内容を確認しました。
・観点ごとに書かれている内容の粒度が適切か
・嘘がどれくらいあるか
・業務で役立つと思うか
・記録を作成する時間が改善されるか
・機能として欲しいと思うか
総評として、全ての項目において高評価をいただきました。要約文の修正箇所は軽微であり、全体の1割程度に抑えられたことが評価につながりました。
<アンケートコメント>
・箇条書きで完結に整理され記載されていて読みやすい。
・かなりの精度で要約されており、過不足なく、適切な記録であると思われる。
・概ね主訴や状況は捉えられていると思った。追加でキーワードを入力すればさらに完成度は高くなると思った。
・日々の業務で入力している記録のフォーマットに要約が入れば、さらに記録時間の短縮につながる。

以上の評価から、「AI相談パートナー」における生成AIを活用した要約機能は、相談業務の記録票作成の時間短縮に一定の効果があることが明らかになりました。これにより、職員が開庁時間内に住民に対応できる時間が増え、住民サービスの向上につながることが期待されます。

4. 今後の展開
生成AI機能を実装した「AI相談パートナー」は、2024年7月に正式リリースいたします。また、さらなる機能強化を進めており、引き続き「安全・安心な地域社会の実現」に寄与するサービスとして、自治体のお客様に向け導入を拡大推進してまいります。
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