東急プラザ表参道の屋上で「シジュウカラの営巣」確認→ビルをあげての大はしゃぎ 何がそんなに嬉しいの? (3/3ページ)

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スギ、ヒノキ、ヒバの3種の木材×四角いワンルーム、シジュウカラが巣作りをする木のうろに近い楕円形のワンルーム型、親鳥とヒナのスペースを分けることで親鳥の居場所を確保するメゾネット型の3スタイルで、計9種の巣箱を設置。

人間の住宅を作るのと同じプロセスで開発をされたそうで、シジュウカラの住み心地を追求する同社の本気度がうかがえる。

ワンルームもメゾネットタイプもある

ちなみに、試行錯誤の上で開発された"邸宅"の中から、今年、シジュウカラの心を射止めたのはワンルームタイプだったようだ。

シジュウカラさん、いらっしゃい

本気で作った邸宅に、今年もシジュウカラが営巣してくれたことについて、いきもの東急不動産の担当者はリリース上で喜びを熱く表明している。

「シジュウカラのことを想い、試行錯誤して作った家に、入居してくれたのを生で見たときの感動は、以前携わっていたマンションの開発に似ていて、住む人のためを想い計画を推進して、実際に入居して嬉しそうにしている人を見たときの感動と同じでした。生物としての種別は関係なく、いきもののための不動産開発。想いは同じだと感じました」
試行錯誤の末に誕生したシジュウカラの邸宅たち

そんなこだわりの「シジュウカラの邸宅」、どれほど住み心地がいいのだろうか。

気になる人は、「シジュウカラ"祝営巣"ジャック」開催中に、屋上テラスに行ってみるといいだろう。

「おもはらの森」に設置されているシジュウカラの邸宅と同じ内装の巨大巣箱が設置されている。その大きさは、本物の約10倍だ。

シジュウカラになれちゃう!

誰でも中に入ることができて、巣箱の穴からは顔も出せるそうだ。

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