「行動できる人」と「行動できない人」の決定的な違い (2/2ページ)
「どうせうまくいかないだろう」という考え方は「打率3割で一流」と言われる野球で「8割打者」になれないからといって落ち込んでいるようなもの。「5回に1回うまくいけば十分」くらいの気持ちでいた方が行動は起こしやすい。
それに、今日の失敗が1年単位、10年単位で見た時にやはり失敗かどうかはわからない。長いスパンで物事を捉えるクセをつけておくと、目先の結果にとらわれずに行動し続けることができる。
■自己肯定感が低いひとは「モノサシ」を見直そうまた、「結果」を自己評価する時のモノサシを見直してみるのもいいかもしれない。
「100%の成功」「目標の完全な実現」だけが成功で、それ以外は失敗というモノサシだと、どうしても自己評価は低くなりがちだ。いわゆる「0・100思考」で、こういう人のモノサシは、中間の目盛りが存在しないのである。
でも、「20%の成功」や「40%の成功」を喜ぶことができれば、成功の数は大きく増えることになる。目盛りの数はたくさんある方が、自分のやったことの成果に喜びや充実感を見つけやすいはずだ。
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「自分なら大丈夫」「うまくいく」と思えるようになれば、何をするにしても行動は起こしやすい。本書では自分のメンタリティをそう変えていくための方法が紹介されている。
特に、「自分は根気がない」「努力が続かない」「面倒くさがりで…」と思っている人にフィットするはず。自分の可能性を広げる物事の見方とメンタリティを、本書を通じて得ることができるはずだ。
(新刊JP編集部)