「行動できる人」と「行動できない人」の決定的な違い (1/2ページ)
今年こそはこの資格試験に合格したい。
この本を読みたい。
そろそろ暖かくなってくるから、外で運動をしたい。
「やらないといけないこと」「やりたいこと」を多くの人が持っているが、その一方でそれを行動に移せる人は、決して多くはない。行動に移しても続かなかったり、途中で挫折してしまう人もいるはず。決めたことを行動するのは、結構ハードルが高いのだ。
挫折が悪いことではないが、やはりないに越したことはない。行動を起こし、行動を継続できるかどうかは、結局のところ「やる気」と「意志」次第なのだろうか。
■「行動できる人」と「行動できない人」の決定的な違いすぐやる人と、先延ばしをする人の間に能力や性格の差はない。あるのは物事の捉え方の違いだけ。
『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(大平信孝著、かんき出版刊)によると、すぐ行動できる人とそうでない人の違いは能力や性格ではなく、物事の考え方や姿勢、自分との付き合い方にあるのだそう。
たとえば、建物を建てる時、いきなり柱を立てたり、壁を作ったりはしない。完成図をイメージして、設計図を作り、それを実現させようとする。建設に限らず、何をするにしても、私たちはイメージしてからとりかかる。
すぐ行動に移せる人は、このイメージの段階で「できる」「大丈夫」というポジティブなイメージを自然に持つことができる。
ただ、そうはいってもポジティブなイメージを持てない人もいる。そんな人はどうすればいいのだろうか。
■ネガティブな人は「8割打者」を目指しているやる前からネガティブなイメージを持ってしまうとしたら、それは「結果」にとらわれすぎているのかもしれない。「どうせうまくいかないだろう」という思考は、まさしく結果にとらわれていることによるものだ。
そもそもすべてがうまくいくことなんてない。どんな天才でもない。