非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて29軒目の成約〜西尾市でアメリカンベイクのUターン起業に間借り出店から挑戦〜 (4/5ページ)

バリュープレス

さかさま不動産は地域に根付いたメンバーと支局連携をすることで、空き家と挑戦者とのマッチングの先に「挑戦を応援する地域づくり」を目指しています。

地域と連携してフォローする仕組みへ

 空き家が増え続ける一方、借りられる空き家は少ないというのが各地の共通課題。単に空き家を埋めることを目的とせず、どんな人がどう活用するのかを地域側も選ぶ必要性が出ています。
 さかさま不動産では、空き家を介した丁寧な関係性づくりの重要性を感じ、2022年よりさかさま不動産支局制度を開始※。現在は愛知県西尾市など16拠点と連携し、借主貸主からの問合せ対応や地域リレーションのサポートを実施。交流人口拡大や地域活性化・産業の振興に繋がるケースが生まれつつあります。また月1回は支局同士の情報交換を行い、地域を越境した情報共有を図っています。
※さかさま不動産支局:空き家を介した関係性づくりを、風土や課題を理解した人たちが地域密着でフォローする仕組み


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMzc0MzQjNzQ1NThfWW5kWGhSQ01PUC5wbmc.png ]
今後の展開

 空き家を介した関係性づくりに共感が集まり、全国の自治体やまちづくり団体との連携が広がりつつあります。6月7日には山口県長門市にてさかさま不動産支局が開局され、年内には岐阜県や和歌山での支局開局も予定されています。
 やりたい想いを伝えることで応援者に出会えるプラットフォームとなり、空き家を埋めることを目的とせず、街にとってより良いマッチングを大切にして挑戦を応援する気風づくりを目指します。

さかさま不動産西尾支局について

2011年市町村合併で海辺・農地・中心市街地と特徴の異なる地域が入り混じる地域。

「非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて29軒目の成約〜西尾市でアメリカンベイクのUターン起業に間借り出店から挑戦〜」のページです。デイリーニュースオンラインは、西尾市商店街活性化SDGs持続可能空き家対策ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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