【サードウェーブ】映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』2024年6月14日(金)より Prime Videoにて見放題独占配信開始

バリュープレス

株式会社サードウェーブのプレスリリース画像
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ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブが制作した、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、Prime Videoにて2024年6月14日(金)より見放題独占配信されることが決定しました。


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ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)が制作した、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、Prime Videoにて2024年6月14日(金)より見放題独占配信されることが決定しました。


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【eスポーツ】を題材にした日本初※の劇映画である本作は、徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。

派手な外見とは裏腹に、弟想いの一面もある心優しい翔太を演じるのは、『MOTHER マザー』で長澤まさみ扮する母親・秋子の息子役を演じて鮮烈なデビューを飾った奥平大兼。その年の日本アカデミー賞やブルーリボン賞など数々の映画賞で新人賞を総なめにしたことも記憶に新しい。

クールな優等生だがケガによる挫折を経験して他者と関りを持たなくなった達郎役には、映画初出演にして『蜜蜂と遠雷』のメインキャストに抜擢され、日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの映画新人賞を多数獲得した鈴鹿央士。
デビューから瞬く間に人気と実力を獲得し、話題作に続々と出演する­­­­若手俳優のフロントランナーである2人が本作のW主演を務めている。

監督は、ロボットコンテストに挑戦する高専生を描いた『ロボコン』や、ボルダリングに夢中な女子高生を描いた『のぼる小寺さん』など、若者を主人公に据え、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた名手・古厩智之。

また本作の企画・プロデュースは、「サクラ大戦シリーズ」等を手掛け、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子。

ストレートに本音を口にせず衝突を避け、微妙な空気を読んで相手の気持ちを推しはかる。そんな今どきの10代をリアリティをもって描き、また彼らの会話やリアクションを絶妙な間合いで映し出し、観る者をクスリと笑いに誘う。それぞれが青春時代特有の悩みを胸に抱えながらもこの一瞬一瞬を全力で“PLAY”し、本当の仲間になっていく姿はすがすがしく、誰もが彼らを応援したくなることだろう。

思いっきりやったら「勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」。同じ学校に通いながらもオンラインでしか繋がっていなかった彼らがモニターを飛び出し、気付いたものとは―
果たして彼らは“リアルな青春を実装”できるのか!?

軽快で爽やかな、新時代を予感させる青春映画を是非この機会にご自宅でもご覧ください!

映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年6月14日(金)よりPrime Video にて見放題独占配信です。

※日本初!【eスポーツ】の劇映画化:特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ

<あらすじ>
「“全国高校eスポーツ大会”メンバー大募集」
学校の壁に貼られた勧誘ポスターを見た翔太(奥平大兼)は興味を持ち、立候補。
<ロケットリーグ>上位ランカーでこのポスターを作った張本人、1学年先輩の達郎(鈴鹿央士)に連絡する。1チーム3人編成の<ロケットリーグ>にエントリーしたい達郎は、クラスメートでたまたま席が近かったVチューバ―好きの亘を残り1枠にロックオン。なかば強引にYESを取り付ける。

金髪にピアス、見た目はヤンチャの<ロケットリーグ>ビギナー翔太、ケガによってバスケットボールを諦めた失意の天才ゲーマー達郎、四六時中、ポテチ片手に動画やアニメに没頭する亘。そんな年齢もバックグラウンドも異なる、本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成して、全国大会に挑む。

はじめは全く息の合わなかった彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく……。

●解禁概要
■画像素材:添付画像をご確認ください
■映画クレジット:©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
■提供:ハピネットファントム・スタジオ 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』 6月14日(金)よりPrime Videoにて見放題独占配信

※タイトルの「PLAY!」は半角、サブタイトルとの間は半角スペースです。
※奥平大兼、鈴鹿央士W主演となります。表記は奥平さん→鈴鹿さんの順番を厳守ください。

<クレジット>
奥平大兼   鈴鹿央士
山下リオ 小倉史也 花瀬琴音
斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ / 三浦誠己
監督:古厩智之 脚本:櫻井 剛 音楽:遠藤浩二
主題歌:Cody・Lee(李)「イエロー」(Ki/oon Music)
協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス ジャックス 
制作プロダクション:ザフール 制作協力:吉本興業 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/
公式X:@play_2024_movie

<お問合せ> ※見放題独占配信について
株式会社ハピネットファントム・スタジオ メディアチーム
担当:宮内<miyauchi@hsn.happinet.co.jp>・工藤<a-kudo@hsn.happinet.co.jp>
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-15A-PLACE代々木9F
TEL:03-6862-0361 FAX: 03-6862-0363

【株式会社サードウェーブについて】
株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。

サードウェーブ https://info.twave.co.jp/
ドスパラ https://www.dospara.co.jp/

※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjMzMiMzMzc1MDUjMzM3NTA1XzRjYmU1ZDhmZDQ3MWMwODg3YmE3NjRiNGIyNDA2MWZmLnBuZw.png ]




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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