「飼育動物にボロボロにされたシャツ」に衝撃走る 犯人はかわいいアイツ...ギャップ伝える展示の意図は?水族館に聞く (1/3ページ)
読者の皆さんに、見ていただきたいシャツがある。

ビリビリに引き裂かれている。
まるで猛獣に襲われたかのようだが......犯人はライオン?トラ?クマ?
いや違う。正解はもっと小さくて、可愛らしい動物である。

なんと犯人はコツメカワウソ! 古くなったシャツを与えた結果、噛みついてボロボロにしてしまったという。
......あ、あのラブリーなコツメカワウソちゃんがそんなことを!?
「説得力半端ない」一連の画像は2024年4月3日にXユーザーの「サメ社会学者Ricky」(@shark_sociology)さんが投稿したもの。サンシャイン水族館(東京都豊島区)に展示されていたものだ。
Rickyさんはサメの生態や環境問題についてサイトやYouTube上で情報を発信しているユーザー。一般人には飼育難易度が高い上に、絶滅危惧種でもあるコツメカワウソのペットブームに危機感を覚え、問題提起を行う動画やブログ記事も作成してきた。
そんなRickyさんにとって、サンシャイン水族館での展示は好感を持てるものだったという。