小学校女性教師(30代) パソコンのサポート詐欺に引っかかる・児童約200人分の個人情報流出 教師は「サポート詐欺を知らなかった」 (1/2ページ)

TREND NEWS CASTER

小学校女性教師(30代) パソコンのサポート詐欺に引っかかる・児童約200人分の個人情報流出 教師は「サポート詐欺を知らなかった」
小学校女性教師(30代) パソコンのサポート詐欺に引っかかる・児童約200人分の個人情報流出 教師は「サポート詐欺を知らなかった」

大阪・熊取町教育委員会は3日、町立中央小学校の女性教師(30代)が、パソコンのサポート詐欺に引っかかり、児童約200人分の個人情報が流出したと発表。

トレンドニュースキャスター取材班は、町教委から詳しい話を聞いた。

「ウイルスにかかっています」

町教委によると、女性教師は先月29日、小学校の職員室で町所有のパソコンを操作。

(画像:イメージ)

ネットで検索したフリーのイラストを、資料に入れようとした。

すると、パソコンがフリーズし「ウイルスにかかっています」というメッセージが表示された。

言われた通りに…

また、サポートセンターの電話番号が表示されたため、教師はセンターに電話。

通話した相手の言われた通りに、パソコンを操作したため、乗っ取られた。

その後、代金3万円を請求されたため、校長に電話を代わったところ、相手は「私はあなたのお父さんです」などと片言の日本語で話したという。

個人情報流出

電話を切り、パソコンを再起動したところ、デスクトップ上のフォルダーが一部無くなっていた。

さらに、残っていたフォルダーは開けられ、中に入っていた児童の個人情報ファイルも抜き取られたことが判明。

流出したものは、町の児童約30人が写る集合写真や、個人名が掲載された学級通信など。

また、教師が3月末まで勤務していた、岸和田市立小学校の児童約170人分に関しては、活動の記録や成績の所見も流出。

「犯人特定は難しい」

なお、教師は、先月31日に大阪府警に被害届を提出し、受理された。

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