三島由紀夫の高祖父!江戸幕府に忠義を尽くした幕臣「永井尚志」の生涯に迫る (2/2ページ)
井伊の暗殺後京都町奉行として復帰し、京都の守護にあたりました。1867年の大政奉還のあとには、若年寄に出世。
その後の戊辰戦争においては、永井は榎本武揚に合流し蝦夷地へ拠点を移します。函館戦争で捉えられた彼は1871年に保釈されます。
処刑されるはずだった彼が放免されたのは、新政府軍の黒田清隆が幹部を説得したからだと言われています。
1872年以降、政府に出仕し、さまざまな官職を歴任。1891年7月1日に76歳で死去しました。
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