2024年第1四半期スマートフォングローバル市場の出荷量ベースによる成長率を発表〜前年同期比6%成長し、売上は第1四半期として過去最高に〜 (3/6ページ)

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図2: 価格帯別スマートフォングローバル市場出荷量シェア率・2023年第1四半期と2024年第1四半期の比較


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMzg3NzMjNzc3NDVfbFhzcU9KSEZNeS5wbmc.png ]
出典: カウンターポイントMarket Monitor Service Preliminary Data

Appleの業績に関して、カウンターポイント社リサーチディレクターJeff Fieldhack氏は、次の通りコメントしています。
「中国での競争が激化したこと、そして、米国での買い替えが過去最低水準となったことに加えて、一昨年から昨年初頭にかけてiPhone 14 Proの供給問題が発生し、供給が2023年第1四半期にずれ込んだことなど、これら全てがiPhoneの業績に影響している。しかし、悪い話ばかりではない。iPhone 15 Proシリーズのラインナップは前のモデルより好評な上に、新興国市場にも普及が拡大している。これで業績の悪化はある程度食い止められている。特に新興国市場は長期的な成長機会だ。今年後半にGenAI(生成AI)搭載モデルが登場すれば、買い替えに繋がるだろう。」

Samsungはこの第1四半期にスマートフォングローバル市場の出荷ベースで第1位を奪還しました。Galaxy-Aシリーズを早めにモデルチェンジしたこと、そして、Galaxy S24シリーズが好調なことが主な要因です。また、Samsung製品のASPはこの四半期に過去最高に達しました。中国の主要スマートフォンメーカーの中では、Xiaomiとvivoが業績を伸ばし、Xiaomiは同社にとっての主要市場のほとんどで成長しました。また、vivoはインドなどアジア太平洋地域(APAC)の新興国市場で好業績となりました。
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