60歳以降の人生を楽しくするための「若さ」との向き合い方 (2/2ページ)
■成人したわが子に小言はご法度
60歳であれば、子どもはもう成人しているケースが多いだろうが、親は子が何歳になっても心配なもの。いちいち気をもんでは小言を言ってしまう人も。
でも、成人した子どもはもう自分の価値観や世界観を持つ独立した存在だ。そんな人に対して親が感じたままに心配を口にしていたら、子どもは疎ましいだろうし、親の価値観を超えていくことができない。成人した子に親ができることは、彼ら彼女らの生き方を肯定してあげることに尽きる。
60歳を過ぎたら、親としてのこれまでのわが子とのかかわり方も見直してみよう。きっと子どもだけではなく、親も楽になるはずだ。
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本書では、60歳を過ぎたら見直してみたい価値観や考え方、行動について解説されている。人生の後半を充実して生きるには、できるだけ「荷物」は軽い方がいい。こだわりも執着も捨てれば、そこにはこれまでには考えたこともなかった毎日が待っている。
60年間の間に背負い込んでいたさまざまな荷物に気づかせてくれる一冊だ。
(新刊JP編集部)