鼻だけ見るとエイリアン!ホシバナモグラの生態に迫ってみた (2/4ページ)
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・星形の鼻は超高機能なセンサー
鼻先には「アイマー器官」と呼ばれる感覚器官を備えた触手が合計22本あり、この触手を駆使して触れたものの情報を瞬時に感知して餌を見分けている。
アイマー器官はいわば高機能なセンサーで、地面や空気の振動などの微細な刺激を感知できる。目が退化したモグラが、外部の情報を得るために獲得した機能である。
横から見るとそれほど星っぽくない。目が合ったけどたぶん見えてない。
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さらに彼らの鼻には10万本もの神経線維があり、これは人間の手にあるものの5倍以上の密度になるそうだ。つまりそれだけの触覚センサーが、この小さな鼻先に詰め込まれているということになる。
ホシバナモグラは、この鼻から得た情報を処理する大脳皮質領域が他のモグラに比べて発達しているため、地中はもちろん、水中での狩りにも長けているのだ。
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・「泡」の威力で水の中でも獲物を感知
彼らが生きていくためには、自分の体重の2倍の餌を毎日食べなければならないという。ミミズなどは彼らが作ったトンネルに勝手に落ちてきてくれる。だから普段はそれほど食料に困ることはない。
だが、ホシバナモグラは主に湿地帯を棲み処としており、雨が降るとせっかく造ったトンネルも水浸しになる。
ホシバナモグラは半水生のモグラとしても知られており、泳ぎも非常に得意である。