TENGAカンパニーのプロダクト2種が、世界三大デザイン賞のひとつレッド・ドット・デザイン賞で「プロダクトデザイン2024」 を受賞 (6/7ページ)
また、ハプティクスとは振動や動きを与えることにより、触感のフィードバックを得られるようにする技術のことで、スマートフォンやゲーム機のコントローラーなどに採用されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjcwMSMzNDAyODIjMjI3MDFfZmpXcEhDVkZrTi5qcGc.jpg ]
開発者による「iroha mai」開発秘話
セルフプレジャーの新しい選択肢を提案したい。
◆ 多彩な振動パターンを製作する過程
音波振動を発する「アクチュエーター」という部品の特徴として、「ゴロゴロ」「ズーンズーン」など、今までの回転式モーターでは表現できなかった幅広い振動の質を提供することができます。したがって、あてがう振動よりも中での刺激を得やすく、ポテンシャルを発揮しやすいのが製品の特徴です。
振動パターンの制作は、音源制作のように進めました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjcwMSMzNDAyODIjMjI3MDFfanJPY2libUdDRS5wbmc.png ]
低周波数(40Hz~70Hz)の範囲だと最も刺激を感じやすいとわかり、10種類のさまざまな振動バリエーションを考案。社内メンバーに試してもらい、フィードバックを受けて改良し、今の10パターンになりました。他社アイテムにはない、面白い音楽要素かつ、新たな刺激に繋がるであろうパターンを念頭に試行錯誤しました。