「さすが」は英語で何という?カンタンそうで難しい英語表現 (2/2ページ)
騒音に対してであれば、「We are really sorry to bothering you」と「bother」が適切だろう。通行の妨げになっていることに対してであれば「We are really sorry to inconvenience you」と、「不便をおかけしてすみません」という言い回しの方が趣旨が伝わるはずだ。この「迷惑」もまた、文脈をとらえないとぴったりした英語表現を作れない言葉のようである。
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本書では、英語を勉強していても「これ、どうやって訳すんだろう?」と迷ってしまう、日本語と英語の間のちょっとしたエアポケットのような言葉が集められている。英語にできないわけではない。でも、ぴったりした表現が見つからないという日本語を知り、自分なりの英語表現を探ってみることで、通常の英語学習ではなかなか身につかない「生きた英語」が身につくはずだ。
(新刊JP編集部)