ブルガリアの古代下水道でほぼ完全なギリシャ神、ヘルメス像が発見される (2/4ページ)
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ヘラクレア・シンティカで発見されたヘルメス像 / image credit:Archaeologia Bulgarica
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発掘されたヘルメス像の頭部 / image credit:Archaeologia Bulgarica・重要な古代都市の過去を垣間見る
ヘラクレア・シンティカは、紀元前356年~339年の間にマケドニア王フィリッポス2世がミグドニア、ヘラクレア出身のマケドニア人移住者と共に建設した都市だ。
シンティアというトラキア人部族を追い出して建設された可能性が高いが、西暦425年の大地震で壊滅し、500年頃までは人は住んでいなかった。
この遺跡は、ラテン語の碑文が発見されてから2002年に初めて特定された。
ヴァガリンスキー氏の発掘調査は2007年から続けられていて、トンネルやアーチ、陶器の仮面を作る大きな作業場などが発掘されている。