文学作品がクリームソーダに! 「文豪クリームソーダ2024」開催 (2/5ページ)

マイナビウーマン

2024年7月18日〜 9月1日の期間、丸善 丸の内本店(東京)、丸善 ラゾーナ川崎店(神奈川)、HAMARU ラクシスフロント店(神奈川)、丸善 京都本店(京都)の4店舗にて開催。

期間中はコラボカフェ以外にも、文豪クリームソーダ2024オリジナルグッズのPOP UP SHOPを各店内にて開催します。

※一部、2023年の文豪クリームソーダの提供も行います。

■「文豪クリームソーダ2024」紹介

◇江戸川乱歩『人間椅子』

<作品の紹介> 閨秀(けいしゅう)作家の佳子は、夫の登庁を見送ると、夫と共用の書斎に籠り、毎日のように届く読者からの手紙を読んでから執筆にとりかかるのが毎朝の日課だった。そんな佳子の元に表題も書名もない、突然「奥様」という呼びかけから始まる原稿用紙の束が届く。妙に気味悪いものを予感がしながらも、書斎に置かれた肘掛椅子の上で読み進めていく……。

<旅する喫茶 tsunekawa氏よりクリームソーダ紹介> 愛や温もりを表現した色彩のクリームソーダ。椅子をモチーフにしたプレッツェルやウエハースをトッピング。温かみのある見た目ですが、甘さ控えめで酸味のある柑橘フレーバー。

◇中原中也『山羊の歌』

<作品の紹介> 「汚れつちまつた悲しみに……」に代表される中原中也による詩集。作者生前に刊行された唯一の作品。喪失する生の倦怠などをテーマにした作品が多い。他にも代表作として『サーカス』『朝の歌』などがある。

<旅する喫茶 tsunekawa氏よりクリームソーダ紹介> 雪をイメージした白と悲しみを表した哀色からなるクリームソーダ。トッピングの雪の結晶は口に含むと淡く、溶けていく。美しい詩の中に映る哀や喪失を降り積もってゆく雪に重ねあわせる。

◇与謝野晶子『みだれ髪』

<作品の紹介> 与謝野晶子が書いた初の歌集。

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