俺の娘が4位だと?ブラジルのミスコンで審査員に発砲した父親 (1/3ページ)
[画像を見る]
ブラジルのミスコンで自分の娘が上位に入れなかったのを不満に思った父親が、結果発表後に審査員たちに詰め寄り、持っていた銃を抜いて発砲した。
会場にはまだ多くの参加者や観客がいて、悲鳴や怒号が飛び交い騒然とする中、父親は会場を警備していた憲兵隊に撃たれたという。
・美人コンテストの会場で、参加者の父親が審査員に詰め寄る
事件は先月28日、ブラジルの街アルタミラのカステロ・ドス・ソーニョス地区で行われたミスコンテスト会場で起こった。
コンテストの結果が発表されてから数時間が立った午前2時ごろ、出場者の父親である牧場主のセバスティアン・フランシスコが、審査員に詰め寄った。
出場した彼の娘は4位の成績に終わっており、この結果と審査の経緯に不満を持ったフランシスコが、審査員に説明を求めたのだ。
「娘は絶対に優勝する」こう信じていたフランシスコは審査員の説明に納得せず、止めに入った警備員と口論になった。
[画像を見る]
・数発の発砲の後、憲兵の銃弾を受け倒れる容疑者
会場には、民間警備員と憲兵隊が配置されていたが、怒り狂った父親はまったく気に留めず、銃を取り出し審査員の1人を撃とうと発砲した。
すぐさま数発の銃声が響き、会場内はパニックに襲われた。
お国柄なのだろうか、深夜にもかかわらず会場には大勢の人が残っており、中には子供もいたという。
興奮した様子で、周囲の人たちに下がるよう命令する憲兵たち。
フランシスコは憲兵隊に撃たれ、病院に搬送されたが、数時間後に死亡が確認されたという。