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　南アフリカの野生動物保護区の岩場の穴から顔をのぞかせているのは、私の語彙力では「かわいい」以外の言葉が出てこない、とにかくかわいい4頭のライオンの子供たち！

　将来捕食頂点に立つ百獣の王となるわけだが、幼い子供時代は、天真爛漫、純粋無垢、穢れを知らないピュア中のピュア。

　この映像は世界中のネットユーザーたちにセロトニンの大量補給をもたらしたようだ。我々もちょっとチャージ、してもらおうか。

・穴から顔をのぞかせる4頭の子ライオン
　南アフリカのムプマランガ州サビサンド動物保護区内にある「マラマラ動物保護区」は、約130平方kmの敷地を持つ、国内最大の私有動物保護区の1つである。世界的に有名なクルーガー国立公園に隣接している。

　この保護区にはアフリカのビッグ・ファイブと呼ばれる狩猟動物、ライオン、ヒョウ、サイ、ゾウ、アフリカスイギュウが暮らしている。

　他にも、チーター、ブチハイエナ、オグロヌー、サバンナシマウマ、カバ、南アフリカキリン、インパラ、 クーズー、セーブルアンテロープ、リカオンなどの大型哺乳類がいる。

　マラマラ動物保護区のInstagramアカウントで最近公開されたのは、かわいらしい4頭のライオンの子供たちだ。

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　岩の上でじゃれあいながら寄り添っている姿はとてもかわいい。かわいいしか言えない。英語で言うならキュートだ。

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　この過剰すぎるかわいさに、ネットユーザーの心は溶けた。ついでにセロトニンも大量補給されたようで、「100回再生余裕」、「彼らの頭の斑点模様がかわいすぎる」、「かわいい」「愛らしい」、「かわいい以外見当たらない」というコメントのオンパレードとなった。

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　ということで我々もこの辺で「かわいい」の大量補給をしておこうじゃないか。［画像を見る］ written by parumo



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