2024年第2四半期スマートフォングローバル市場におけるセルスルーを発表〜前年同期比6%成長し、過去3年で最大の前年比成長に〜 (2/5ページ)

バリュープレス

ほぼ全ての地域で成長がみられるため、先行きも楽観できると考えられる。メーカー各社は需要の高まりに迅速に対応して製品ポートフォリオをリニューアルし、消費者の心をつかもうとしている。CMF(色・材質・仕上げの質感)、高解像度カメラ、5Gといった機能は低価格帯機種にどんどん入り込んでおり、これがさらに需要を喚起することになるだろう。そのため、この先の数四半期も良い状況が続き、2024年通年では4%成長が見込めるのではないか。」

図2: スマートフォングローバル市場におけるトップ5社メーカーのセルスルー市場シェア推移・2021年第2四半期から2024年第2四半期


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDE5MjEjNzc3NDVfT2xMcHBWWVRsVS5wbmc.png ]
※OPPOの数字にはOnePlusを含む・四捨五入により合計は100にならない可能性がある
出典: カウンターポイント社Market Pluse Early Look, June 2024

トップ5社は前の四半期から入れ替わりはなく、Samsungが2024年第2四半期の首位をキープしました。AI機能に力を入れたGalaxy S24シリーズの売行の好調が続いている上に、エントリーレベルから中価格帯機種ではベストセラーとなるほど人気の高いGalaxy Aシリーズのモデルチェンジを早めに実施したことが効果があった形です。SamsungはGenAI(生成AI)搭載Androidスマートフォンとしても売上首位で、次世代の折りたたみ型スマートフォンにおいてもGenAIを推して事業を展開するものと考えられます。

Appleのグローバル売上は横ばいでした。

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