戦国時代にハニートラップを仕掛けた伝説のくノ一「初芽局」!女忍者の悲しい末路 (4/4ページ)
そして、何気ない日常の会話を交わしたりカラダを合わせたりするタイミングで相手の心に揺さぶりをかけるうち、自身の心も揺れ動いていったと思われます。
切ない乙女心ですね…
三成の胸に顔を埋め、悟られぬように涙を流した夜もあったかもしれません。
初芽局は、家康を裏切ったことから殺害されたとも言われていますが、三成の骨が埋められた大徳寺の近くに仮住まいをし、供養を続けたとも言われています。
空を見上げて昔を生きた人は、初芽局のように切ない恋をしたケースのほうが多いのかもしれません。
地上では果たせなかった恋、せめて天に昇ってからは叶っていることを願うばかりです。
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