パイナップルの皮の耐熱性がすごかったので、耐火シールドを作って炎を受けてみた (3/4ページ)
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そこにパイナップルの皮を置いて、ホッチキスのようなもので張り付けていく。さらに持ち手を木材で作ったらパイナップルの皮のシールドの完成だ。
実際に実験に入る前に、シールドの後ろに風船を置いてその防火性能を確認してみた。風船は割れてしまったようだが本当に大丈夫なのだろうか?
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とりあえず安全性を確認したうえで、火炎放射器の炎の量を調節しつつ、ついにチャレンジが行われた。
見事チャレンジ成功。すごく怖かったそうだが、炎の熱さをほとんど感じることなく、パイナップルの皮の防火シールドは炎を防いでくれたようだ。
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実際の映像を見てみよう。
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Making a fire proof shield
なぜパイナップルの皮に高い耐熱性があるのか?もともとパイナップルの皮は厚いために中身は熱の影響を受けにくい。
さらに皮に含まれる水分が液体から気体に変化する際、熱を奪うことから耐熱性があるのではと言われている。
とりあえず1000℃くらいまでなら大丈夫のようだが、実際にパイナップルの皮でシールドを作るのには時間がかかるし、保存して置いたら皮も腐ってしまうので、実用化は無理っぽいな。