「新学期始まりましたか?」子グマが小学校の教室にやってきた! (2/3ページ)
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・先生は夫に来てもらい、人道的にクマを外に誘導してもらう
学校に興味を持ってもらうことは良いのだが、ここは人間専用の学校だ。子グマが入ってきたということは、母親が探しに入ってきてしまう可能性もある。
そこでエレイン先生は夫のイアンさんに電話をかけて事情を説明した。だがイアンさんは、すぐには信じられなかったようで、何度も状況を説明する必要があったという。
そしてイアンさんはすぐに小学校へと向かい、子グマを野外に誘導することに。
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・子グマを学校の外に誘導することに成功
エレイン先生と夫のイアンさんは、教室の窓を覗きながら、クマを教室から出ていってもらうにはどうしたらよいか話し合った。
警察を巻き込んで強引な手段で状況を解決するよりも、2人はもっと穏やかな方法を取ることにした。
まず教室のドアを開け、子グマを呼んだ。すると子グマはドアの近くまでやってきた。
そこでイアンさんは大きな鳴き声なような声を上げたところ、子グマはすたこらさっさと、教室から出ていき、学校の近くにある林の中へと逃げ込んでいった。
幸運なことに、この毛色の違った入学希望者は、災害用リュックに入っていた食べ物を食べたものの、教室はほとんど荒らされることはなかったという。
学校関係者は、この後クマが簡単にドアを開けられないようなものに交換する計画だという。