韓国語で「お父さん」は何と言う? (2/3ページ)

マイナビウーマン

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ここで「우리(ウリ)」という表現が出てきましたが、「우리(ウリ)」は元々「私たちの」という意味があるので、違和感を覚える人がいらっしゃるかもしれません。

ただ、ここでは「うちの」と訳しておけばOKです。韓国では自分の父親のことを呼ぶ時に「우리(ウリ)」を付けるということを覚えておいてください。

また、「아버지(アボジ)」は他人の父親のことを話題にする時にも使います。

*오늘 ○○씨 아버지를 만났어요.(オヌル ○○シ アボジルル マンナッソヨ)

訳:今日、○○さんのお父さんに会いました。*

◇아빠(アッパ)の使い方

「아빠(アッパ)」は「お父さん」とも訳せますが、日本語で言うと「パパ」に近い意味の表現です。ですから、小さい子どもは自分の父親を呼ぶ時に「아빠(アッパ)」と言います。

*아빠 같이 놀아줘.(アッパ カッチ ノラジョ)

訳:パパ、一緒に遊んで。*

ちなみに、日本では子どもが小さい時だけお父さんのことを「パパ」と言うことが多いですよね。ただ、最近の韓国では、成人してからもお父さんのことを「アッパ」と呼ぶ人が増えているようです。

また、男性の場合は、自身の子どもが生まれたり、軍隊に行って帰ってきたりした後で呼称を「アボジ」に変える人も多いですが、女性の場合はずっと「アッパ」と呼び続ける人も少なくありません。

その背景には、お父さんに対する厳格なイメージが和らいできたという理由があるのかもしれませんが、これも時代の流れなのでしょう。

ですから、韓国ドラマで成人した人が父親のことを「아빠(アッパ)」と呼んでいても、あまり不自然には思わないでくださいね。

◇아버님(アボニム)

「아버님(アボニム)」は「お父様」という意味です。

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