名刀「本作長義」「山姥切国広」2振同時特別展を2025年に開催! 『刀剣乱舞ONLINE』とのコラボレーション企画も実施決定 (1/3ページ)

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名刀「本作長義」「山姥切国広」2振同時特別展を2025年に開催! 『刀剣乱舞ONLINE』とのコラボレーション企画も実施決定

徳川美術館と栃木県足利市は、徳川美術館の所蔵する重要文化財「本作長義」と公益財団法人足利市民文化財団の所蔵する重要文化財「山姥切国広」の相互貸与による、2振同時展示企画『伯仲燦然(はくちゅうさんぜん)』を2025年に開催することをお知らせいたします。

本企画は2振を並べてご覧いただくことで、所有者・刀工・歴史・造形・逸話など刀剣の持つ多様な魅力をご紹介し、日本文化の継承に寄与することを目的としたものです。

また、本企画でのPCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』とのコラボレーションも決定いたしました。詳細は各X(旧Twitter)アカウント等で随時更新いたします。

本企画『伯仲燦然』にこめられた想い

『伯仲燦然』という言葉は、輝かしい2振の名刀が同時に展示されることをあらわしています。

「本作長義」と「山姥切国広」は、その姿が非常に近しいことから、本歌(本作長義)と写し(山姥切国広)であると伝わり、双方が今日まで現存しつつ、ともに重要文化財に指定されている唯一の存在です。

「本作長義」を主君より拝領した足利長尾家6代当主・長尾顕長がそれを名誉とし、刀工・国広にその旨の銘文を刻ませ、また「本作長義」の写しとして作らせたのが「山姥切国広」だと考えられています。

顕長の所持からおよそ100年後、「本作長義」は尾張徳川家の所蔵となり今日まで名古屋に、「山姥切国広」は2024年に作刀の地とされる足利市で継承されることとなりました。

この2振がそれぞれのゆかりの地である、名古屋市と足利市で同時展示される今回の企画は、刀剣の歴史と文化を幅広い層に向けて発信する絶好の機会になると捉えています。

2025年2月より足利市立美術館にて、特別展『山姥切国広展』を開催

見どころは「本作長義」と「山姥切国広」が約435年の時を超え、足利の地に相並ぶことはもちろん、刀工国広にスポットを当てその軌跡を、国広ゆかりの刀剣とともに紐解いていきます。
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