40代からの垢抜けメイク術!ファンデーション編~“塗り方”で変わる立体感~ (3/4ページ)
肌にはキメ(細かい凹凸)があるので、その凹凸をファンデーションで埋めます。
それには横滑りさせて「塗る」より「上から叩いて密着させる」ほうが効果的です。
ただし、叩くと言っても強い力をかけるのはNG。スポンジを使って軽い力でスタンプを押すように、小さく叩き込んでいきます。
顔の外側にいくにしたがって、薄く
顔全体に同じ厚さでファンデーションを塗ると、お面のような印象になって厚塗り感が出てしまいます。これが老け顔になってしまう原因です。
40代が無理なく若々しくメイクするためには、ナチュラル仕上げがベスト。
ナチュラルに塗るコツは、「顔の中心から外側に向け、薄くぼかすグラデーションを作ること」。
顔の外側(耳やあごのライン)は、ついているかついていないかくらいで仕上げ、最後にフェイスパウダーを叩きます。
これで「ナチュラルできれい」な肌が完成です。
ファンデーションの目的は、光を集めて反射しやすい肌にすること
ファンデーションを塗るとき、「毛穴やシミ、くすみなど、肌のマイナス点を隠す」ことに目が行きがちです。
けれどYURIさんは「光を集めて反射しやすい肌にすること」が大切だと語ります。
「ファンデーションを乗せることで、肌のキメの凹凸を平らにします。そうすると自ら発光するような肌を作りやすくなるんですよ。すると透明感のある艶肌に見え、くすみや多少のシミも気にならなくなります」(YURIさん)
なるほど!
マイナスを隠すのではなく(もちろんその効果もありますが)、プラスを作るためのアイテムがファンデーション。
そう考えると、メイク時の意識が変わりそうですね。